2.
自分に合った道具の見つけ方

1、あなたが初心者でも、上級者でもプロショップに行く(超重要)
高い物買うんだから保証がない物は買わない方がいいし、壊れてもすぐに対応してくれる。もし並行輸入で海外の保証だったら保証を受けられない場合や莫大な時間がかかってしまったり、受け付じたいしてくれないかも?
2、あなたの身長、体重、足のサイズ、スノーボード暦、年間滑走日数、ライディングスタイル、主にいくフィールド、今年どんな事をしたいかチャレンジしたいか、中上級者なら『長めが好き』とか『来年は短めに乗ってみたい』とか『太め
に乗ってみ たい』等も伝え選んでもらう(超重要)
ボードの種類は凄く増えてるし、詳しく伝えればなるべくぴったりのボードを店員さんも捜せるから。
3、店員がボードを選んでくれたら、選んだ理由も聞く(これ大事)
店員の技量が解るし、理由を聞く事で自分のボード選びの知識も増える。
4、さらにそのボードが去年とどこがかわった等も聞く
これは店員さんの技量をはかる目安。
ここまで聞いてくれば店員さんが、真剣に選んでるか?間違ってないか?だいたい解る。自分が欲しかった物と一致してれば買えばいいし、一致してなければ『◯◯が欲しか ったんですけど』といってみる。とさらに詳しい説明がきけると思います。ブーツ、ビィンディング、ウェアーに関しても同様の方法が望ましいと思う。
5、慎重派の人は試乗会にいって乗ってみるのもてですが、その時の雪質や自分の状態なども加味しなければ正確な判断は難しいんだよね、、、。

Goripon