Rod
GORIPON-120

うらしま堂で作ったオリジナルロッドです。 ソリッドグラスの4フィートでカラーは夜光ピンクです。左の写真ではあまり光っていませんが、肉眼ではもっと光ります。フローターしかしないので、5フィートのブランクをカットしてこのサイズにしてもらいました。オリジナルは1本目だったので勉強するつもりで作ったのに、大成功で最高の出来で次に欲しいものが浮かばないのが、嬉しい悲鳴ってやつです。(ていうか渡辺親分のカットが絶妙だったからでしょ!)しかも仕上がりも最高に綺麗です。
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Grip
VAGABOND CASTING GRIP ガンメタモデル A/WG-?-I

これは、2年後しで買ったグリップです。お店に飾ってあるのを見て、一目惚れしちゃいましたキャー言ちゃったウフ?このガンメタが最高に渋くてマブイです。3万円以上するのでなかなか手が出なくてお店に行くたんびに見つめていました。僕の指が短いばっかりにチャンピオングリップが合わず八郎潟で釣りしまくった結果、指が張り裂けそうに痛くなったので棚から出してもらいリールをのせて握ってみると最高のフィーリング。2年間の片思いが実り今ではウッド部分も汚れはじめてどんどん魅力的になってきてます。
運命ってやつですね!!

Reel
Abu Garcia Ambassadeur 5500CS

このリールは、僕が最初に手にしたAbuです。それまでは、DAIWAのリールを使ってましたが、小さいルアーは良く飛ぶし、バックラッシュもかなりしにくかったのですが、だんだん釣りのスタイルが変わり、ルアーは大きく、ラインはPE40〜60でアシや枝なんかの奥にぶちこんだりとハードに道具を駆使した結果、釣行最終日の夕まずめの1番美味しい時間に壊れてしまったのがきっかけで、頑丈なリールって事でこれを手に入れました。
1万4千円で手に入れました。強さと機能とカッコよさにはかなり満足してます。やっぱ重いのが欠点ですが、釣りした後に腕が疲れるのもまた楽しみの一つかと思い、『疲れたな〜』って喜んでます。稀少価値とか全然興味ないので自分で新品を買って使って、いろいろな思い出が増えて行くのが楽しみです。しかし、5500CSのSは何の意味があるのかは知りたいですね!!買った店の人も判らなかったので、どういう機能に対してのSなのか誰か知ってる人がいたら教えてもらえればありがたいです。

Reel
Abu Garcia 5000 C
2台目です。1台目も故障はまだないのですが、八郎潟まで3泊4日とかでよく行くので、その間故障したら困るので、サブとして買いました。でギア比が違うのでどんな感じなのかと試しましたが、ホント若干って感じで比べなかったら判らない程度ってのが感想です。しかし2台もって行くと安心してがんがん攻めていけるので凄く良いですよ!

Abu Garcia 

フローターもアブです。

空気を入れる穴が大きくて入れるのも抜くのも快適です。
全面部のネットにスケールがあり45cmまで計れます。
座り心地もいいので長時間でも全然問題ナッシングです。
魚をライディングしやすいようにTACKLE BOXは横に付けています。
逆側のポケットには、デジカメと、飲み物、軽食って感じです。
他のフローターに比べチューブがカバーよりも 大きい物を使っているので、破裂する心配はかなり薄いとおもいます。
まる4年使ってますが全く問題なし、あえて言えばカバーの内側の防水加工が剥げてきた位で実用的には問題ないです。

フィンはダイビング用を使ってます。

名前は忘れましたが、有名なメーカーだったような、、、?

ダイビング用の方が早いかと思いましたがスピード的には、ほとんど変わりません、素材は樹脂とゴムなのですが、ゴムは、根がかりしているラインなどで切れる事があるので、耐久性は良くないです。
(根がかりしないトップにしなさい!自然にも優しく!)

バックルの部品がかなり調子良く、取り外しが楽です。
しかし開いてる時に踏み付けてしまうと割れてしまうので、十分に気を付けましょう、僕も友達に踏まれて割れてしまいました、その場でPEのラインで結んで修理出来たので、影響はなかったのですが。